Research

私たちは、住まいを整えること、福祉用具、地域リハビリテーションを通して、毎日の暮らしを支える研究を行っています。
暮らしのなかにある困りごとを科学的に捉え、さまざまな人や組織と共に考え、研究の成果を生活のなかで役立つ形へつなげます。

01|住環境と転倒予防

住まいのなかでの転倒は、身体機能だけでなく、段差、手すり、明るさ、家具の配置、動線など、さまざまな環境要因と関係します。
私たちは、住環境と身体機能との関係に加え、さまざまな環境要因を含めて捉え、住まいで安心して暮らすための評価や支援を検討します。

キーワード
住環境/住宅内転倒/歩行/伝い歩き/手すり/住宅改修/住まい

02|福祉用具と暮らしのデザイン

福祉用具や住宅設備は、身体を支えるだけでなく、本人の活動、自信、生活の楽しさにも関わります。
手すりや移動を支える用具などについて、使いやすさ、安全性、生活へのなじみやすさを検討し、暮らしのなかで無理なく使える環境・用具のあり方を考えます。

キーワード
福祉用具/手すり/住宅設備/生活動作/使いやすさ/安全性/ユニバーサルデザイン/共同開発

03|地域リハビリテーションと暮らし

住まいでの生活を続けるためには、身体や環境だけでなく、地域での活動、専門職とのつながり、家族や周囲の支えも重要です。
地域在住高齢者の生活機能、転倒予防、外出や社会参加に関する研究を通して、地域で安心して自分らしく暮らすことを支える方法を検討します。

キーワード
地域リハビリテーション/介護予防/地域在住高齢者/生活機能/外出/社会参加/QOL/Well-being

主な共同研究・連携先

大学・研究機関

東京大学大学院工学系研究科/大阪大学数理・データ科学教育研究センター/国立研究開発法人産業技術総合研究所/長岡技術科学大学大学院情報・経営システム工学分野/本学生活科学研究科(居住環境学分野)

自治体・公的機関

大阪市城東区/羽曳野市保健福祉部/UR都市機構

企業・医療機関

日建設計総合研究所/平安伸銅工業/ヤマックス/ORPHE/八尾徳洲会総合病院

学部学生(ゼミ生)

1期生(2023年4月-)「360°カメラを使用した模擬家屋評価における理学療法士の視点について」
2期生(2024年4月-)「地域在住高齢者の住環境と転倒の関連性について」
3期生(2025年4月-)研究テーマは準備中です
4期生(2026年4月-)研究テーマは準備中です

大学院生(ゼミ生)

大学院生の受け入れを開始しました。
研究テーマや進学に関するご相談は、Recruit(院生募集)をご覧ください。

1期生(2026年4月-)研究テーマは準備中です